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業務内容

品質管理について

 

 

検査室 蛍光X線メッキ膜厚測定機 塩水噴霧試験

◆検査室
検査専用の部屋を現場横に新設。
ここでめっき膜厚測定や塩水噴霧試験等、加工製品のスペックを検査し、記録しております。
品質に関する書類や工程記録(自動PCログ)もここで一括管理しております。

◆蛍光X線メッキ膜厚測定機
加工対象品が小さくなる業界動向から、測定面積がφ0.3スポット以上であれば測定可能な蛍光X線照射式めっき膜厚測定機を導入。
非破壊検査の為、測定物を無駄にせずに済みます。
◆塩水噴霧試験
めっき加工品の耐食性を検査する機械です。
常に安定した耐食性が得られているかを定期的に管理しております。
【JIS-H-8502】に基づき行い、試験結果報告書は画像付き。
uv-mini.jpg   ロット別・異品混入防止対策    log_pc.jpg  

◆分光光度計
ジフェニルカルバジド比色法後の6価クロム溶出試験をはじめ、総クロムや光沢剤の濃度等、非含有検査や薬液分析ができ、目に見えない品質も数値にて管理しております。

 

◆ロット別・異品混入防止対策
加工製品の受け入れから出荷まで、日々、異物混入防止の為に、社員教育及び設備改善を追求し続け、異物混入率0%を目標に年々向上しております。

弊社では混入防止の3ない運動「残さない」「見落とさない」「戻さない」を厳守。

自動PCログシステム
1バッチ毎の加工条件(投入量をはじめ、温度、pH、電気量、ベーキング、薬液等)を自動でパソコンにログを落とし込んでおります。処理条件の全てが追跡可能。

システム構築には苦労しましたが、品質改善に大きく役立っております。

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 ◆教育
良い道具や設備が整っていても、それを使い分析し、結果から次のステップへ歩むために人材育成が基本と考えます。良い人材がいてこそ会社が成り立っているのですから。弊社では会議とは別に、定期的に”勉強会”を行っております。 

  

設備について

全自動電気亜鉛めっきライン 1バッチ1整流器 1バッチ1モーター
◆全自動電気亜鉛めっきライン
【TP-Zn-LINE1.0】
生産性と多種多様な製品に対応するべく、設備業者及び電気業者のご協力により実現できた電気亜鉛めっき(回転バレル)ラインです。
品質追求により生まれたこのラインは、常に進化し続けます。
◆1バッチ1整流器
メッキ槽の電流・電圧管理が1バレル毎に個別設定 出来る為、メッキ膜厚管理が更に向上。
現在、製品毎のデータを読み取り、自動設定するシステム構築を進行中。
◆1バッチ1モーター
1バッチ1整流器に加え、バレル一機一機、個別の回転速度に可変できるだけでなく、回転方向も自由自在。
かなりの贅沢仕様となっています。
  b8.jpg   ベーキング炉(連続式)   b10%5B1%5D.jpg
◆ベーキング炉(バッチ式)
メッキ後の水素脆性除去処理をする熱処理釜です。最大1500kgの容量。特急品にも対応可能なうえ、ガスと電気の切り替えが可能なハイブリッドシステム。
◆ベーキング炉(連続式)
2008年04月から稼動。
めっき仕上がり後、強制投入し、排出まで自動で処理される連続式ベーキング炉。最大3000kgの容量。
冷却ゾーンから空バスケットリターンまで自動コンベアー制御で処理能力が格段にアップしました。

◆後処理専用ライン
ベーキング処理後の後処理専用の自動ライン。
めっきラインの稼動を中断することなく単独でクロメート処理が可能。3価黒や3価黄もこのラインで対応。

撹拌方式が弊社オリジナルの特許取得ラインとなっております。